印西に風俗が無かったあの頃を思い出す。。
※写真は「あき」
まだ印西で風俗が無かった18歳の頃の話です。ゴールデンウィーク目前のこの時期にはいつも苦い思い出が蘇ります。都内の大学を目指して夏休みなど自分の時間を削り勉強漬けの毎日でした。その甲斐があり、1発で大学に合格する事が出来ました。
その年の春、当時付き合ってた女性とは最初遠距離だったけれど、離ればなれになり約半年、向こうの地元で新しい彼氏が出来たとSNSで知りました。しばらく殆ど連絡もしてなかったし、半分自然消滅状態だったのですが、何も言ってくれなかったしあんまりの出来事に私は事実を知り、彼女に連絡を取ろうとしましたが、番号を変えられてしまい音信不通に。どうしようも無い絶望感と、初めて裏切られた?感覚になり一時期は人間不信となってしまったのです。
その後しばらくは学校にいかず、ぼろい学生アパートで1日中パソコンと向き合ってました。そんな生活が3カ月、学校の単位も危うくなり田舎の両親も心配していたある時、たまたま印西で風俗を調べていたら面白そうなお店を見つけたのです。名前までは覚えていませんが普段の生活では絶対に味わう事の出来ない快感が得られるマッサージが受けれるという内容でした。来週に両親とこのまま大学を続けるか今後の話し合いがあるのでちゃっかり言ってみようかな。。なんてどうしようも無い時期もあったものです笑あれから10年、印西の風俗店に週2で利用できる程、収入が得られるようになりました。