印旛郡で風俗呼ぼうとした件
印旛郡で風俗呼ぼうとした件
※写真は「優」
印旛郡に風俗が呼べなかった件。泣。毎年5月になると親戚の家に家族で行くのが我が家の行事です。その親戚の家から近くに綺麗な川が流れており毎年、桜が散る頃に鮎を釣りに行くのですが思春期から私だけ疎遠でした。行くのは約10年近くぶりです。社会人5年目にして、この夏に遠いところへ転勤が決まったので転勤前に行こうと思ってたのです。
実家から車で2時間。川を越え海を眺め、狭いワンボックスカーで私、おやじ、おかん、2歳下の弟そしておじさんの5人。運転はおやじの役目。久しぶりに乗ったのですが昔はびゅんびゅん怖い位スピード出してのに、凄く安全運転に感じました。おやじ、年とったなぁ。10年ぶりの親戚の家に到着。所どころ改築してあったが10年前の面影はありました。飼い犬の小屋、私がボールで壊した植木鉢もまだそのまま。懐かしいなぁ。白髪頭のおじさん、おばさん。つかの間の親戚と家族との団らんはあっという間に夜になりました。
大広間に広げられた山菜料理や日中おやじたちが釣って来た鮎の塩焼き、そして大量のお酒。我が一族は先祖代々の酒と女好き。久しぶりの訪問だったので親戚やおやじに大量に呑まされました。宴も終わり、私は完全に酔ってしまい、その勢いでここ印旛郡で風俗を呼ぼうと思ったのです。親戚の家に呼ぼうなんて相当酔っぱらってたんですね。汗 ところが残念な事に印旛郡に風俗が呼べなかったのです。なぜなら親戚の家には山奥過ぎて携帯の電波が届いて無かったのです泣今思えば、おやじやおかん、そして親戚が居る中で呼ばなくって良かったと思います。。深酒注意。