流山　風俗

※写真は「りょう」

久しぶりの再会と流山の風俗、赤ちょうちんの店主の味の様に褪せる事の無い染みた思い出が出来ました。

先日、地元の友達とひさしぶりに呑みに行きました。場所は駅近くの居酒屋で男3人、30を超えた独身貴族の宴。20代の頃からお世話になってる赤ちょうちんの居酒屋は何年たっても変わらないもつ煮込みが売りで、これを食べて育った。と言っても過言ではありません。調理場を仕切る頑固おやじは、いつしか背が丸くなり白髪が増えてました。時代が変わっても変わらないものがそこにあった。

独身三銃士の笑顔もエビス様の様になって来た所で、この前行った流山の風俗がヤバい！って話になった訳です。独身の男が3人が揃えばもうそっちの方向に話が持ってくのは当たり前、独身三銃士はここぞとばかりに流山の風俗に”いくさ”に向かいました。

最近流行ってるらしいＡという店に電話をかけたのですが3名同時だと1時間待たなければならない状況。どうする？どうする？と相談会議は10秒で終わり、皆「待つ」に異議なし。偶然にも明日は皆休みなので時間を合わせ〆のラーメンでも食べながら反省会でもしようって話はまとまりました。駅から少し離れたホテルをとり、初めての流山の風俗に期待に胸ふ膨らませ、今か今かと、その時、、コンコン。現れた女性は今風の女子大生。とても流山の風俗で働いている様に見えません。つまり私は大当たりでした！ホテル代合わせ予算は超えたもの、それ以上に楽しむ事が出来ました♪連れの方は、、さてどうなったかは秘密にしておきます　笑