千葉みなと　性感マッサージ

※写真は「あき」

週末の楽しみは風俗に行くこと。今のお気に入りは千葉みなとの風俗だ。千葉港の漁港で働くアッシは漁のない日に風俗に行くことを楽しみにしている。魚臭っさい男の肉体美を風俗嬢に綺麗にさせることが大好きなのだ。

大抵の風俗嬢はとても嫌な顔をする。もはやアッシの体臭は魚と同化しているかもしれない。なにこの臭い！？会った瞬間から、露骨にそんな表情をみせる。クソ食らえなのだ。たんまりとアッシの魚群体臭を食らわせてやる。堪え切れない嬢などは嗚咽に苦しむことになる。だが、それがいい。

千葉みなとの性感マッサージのいいところは回春性感とマッサージのふたつのプレーが楽しめるところだ。荒波に揉まれ、船の上で戦い疲れた体にはマッサージが染み渡るように気持ちイイ。そこから乳首舐めからの回春性感である。マグロ群の止まらない流れのように怒涛の手コキも気持ちイイ。

魚の臭いを徹底的に嗅がせ、トラウマになるくらい、ギョギョギョとさせることが愉悦のアッシの趣味も忘れてしまうほどである。様々な魚臭が身に付いたアッシの肉体を嫌な顔せずに癒す姿はまるで美しい大王イカのフォルムのようだ。

大漁に放出したあとはまた癒しのマッサージを受ける。千葉みなとの性感マッサージ。アッシにとって最高の港なのだ。