習志野　性感エステ

※写真は「ゆり」

今日も習志野の性感エステを呼んだ。お金はない。給料日までの残高は数千円だ。それなのにまた呼んでしまった。私の今の精神状態はゾーン清原といえるだろう。

中毒性の高い習志野の性感エステの素晴らしいところは、女性が上半身トップレス、つまりは、お乳をポロンしてくれる。さらに下半身は極薄のTバック、付けて無いのと同じである。目を凝視してごらん？アレが見えるかもしれない。

そしてオイルマッサージをしてくれるのだが、肌をイヤらしく密着させながらのドエロマッサージなのだ。いやがおうにも感じる、そしてマッサージもさることながら、売りの一つが回春性感にある。こちらは王様気分で女性に身を委ねているだけでいいのだが、彼女らは、どんなに愚息がいきり立とうが、はち切れんばかりに膨張しようが、簡単には触らない。触らせない。触れない。

イヤらしくも淫靡な言葉責めとともに、焦らしてくる。ヘルスのように簡単にズケズケと触ってくるような無粋なプレイはしない。フェザータッチと乳首舐めを操りながら、触れればイってしまいそうな位に性感を高めてくれるのだ。ワビサビがあるのだ。このおあずけ状態は他の風俗では味わうことができないだろう。

元来Sっ気の強い私だが、この仕打ちには思わずМ精神に目覚めそうなほどだ。そこで、ついでといってはなんだが、ケツの穴に指もブッ刺してもらった。初のアナル開通だ。開運祈願、開通だ。この子になら私のアナル処女をあげてもいいかな？そんな風に感じさせてくれる雰囲気の良い女の子だったので、思わず頼んだのだ。

快く快諾してくれる女性。ゆっくりとじっくりと私のアナルが浸食されていく。あぁ。前立腺、これが噂の前立腺なのか。なにか新しい神秘のロマンを感じずにはいられない。病みつきになりそうだ。習志野の性感エステ、また行こう。