戦国武将の生き様!
※写真は「あき」
守るべきものがある。守らなければいけないことがある。俺にとっての聖域が千葉みなとの風俗マッサージだ。なによりも大事なお金を風俗という何も生みださないことに無駄金を捨てていると思う人もいるだろう。それもまた一つの真理であることは間違いない。
時は永禄7年1564年、かの武田信玄と上杉謙信が5度に渡り死闘を繰り広げた、川中島の合戦という有名な戦がある。実はこの合戦において、上杉家にはなんのメリットもない戦さだったのだ。信玄に侵略された領土を取り戻す為の戦とはいえ、その領土とは豪族の領土であり、信玄に侵略されたと泣きつかれたため立ち上がったのだ。つまりはこの領土を奪い返しても、上杉家は返還するだけ。なに一つ自らの利益になることなどないのだ。
しかしながら、謙信は幾度も戦い続けた。それは何故か?守るべき信念が謙信にはあったからである。金じゃない。女でもない。名誉でもないだろう。ただ己の信念に従っただけなのだ。
それは俺とて同じだ。千葉みなとの風俗マッサージを月に3回は受けにいく。必ず。お気に入りの嬢が出勤しなければ、何日でも待つ。執拗に待つ。嬢の金が尽きるのが先か、俺の気力が萎えるのが先か。それでも俺は待つ。奴が籠城に入ろうとも、我が軍の米が尽きようとも、けして自らオナニーで射精などしない!断じてしないのだ!そう奴にヌかせるまでは。
無償の戦を幾度も挑んだ謙信。欲望を満たす為、幾度も挑む、この俺。なんの違いがあろうか?そして今日は朝イチで予約をとり、お気に入りと合いまみえる。いざゆかん、千葉みなとの風俗マッサージを堪能して参ろう!