神速の手コキ!!
神速の手コキ!!
※写真は「みあ」
起床、朝の6時30分。出勤、8時。そして18時まで仕事をして、残業がなければ帰宅する。休みは週に1日、日曜日。たまの休日はDVDを鑑賞したり、掃除や洗濯。外出もするが独身なので、さしたる楽しみもない。これが私の平平凡凡たる日常である。
お金があるわけでもなく、彼女もいない。面白味のある人間でもなく、友人も少ない方である。そして、極めつけは、私が劣等生であるということだ。学業が優秀だったわけではなく、運動優秀だったわけでもない。学生のころから平凡、いや、出来は悪い方だった。それは社会に出ても変わることはなかった。
会社では些細なミスを繰り返しては上司に怒鳴られ、同僚からは笑われる。女子社員からも使えない奴だとレッテルを貼られ、馬鹿にされている。つくづく自分でも自分が嫌になっていく。
だが、そんな私が月に数回、唯一満たされる場所がある。それが千葉みなとの手コキだ。回春性感の風俗店なのだが、基本がマッサージを売りにしているだけあって女の子がプロっぽくないのがイイ。気持ち良く癒されたマッサージの後には乳首舐めされながらの手コキのフィニッシュが待っている。
この千葉みなとの手コキを受けることが今の私の喜び、ささやかながら大切な楽しみなのである。手コキだけがプロ級に鍛えられた彼女達の神テコは我慢などさせてもらえない。その手コキ、もはや神域である。仕事の不満、失敗、ストレス。嫌なことも自分がダメ人間だという事も、ここに来ればすべてを忘れられる。ありがとう、千葉みなとの手コキ!貴方にもこの喜びを。