冒険の書!
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※写真は「みさ」
昨日はじめての風俗に突入しました。津田沼のエロエステに。僕はまだ風俗に行ける年になったばかりです。まさに、はじまりの村を出発した状態なのです。装備スキルもございません。経験値、お金、会話術、服装、ルックス、情報力、なにもかもがまだスタートしたレベル1なのです。バイトで貯めたマネーを握りしめ、いざ旅立ちの地へ。
しかし、いきなりわけもわからずにモンスター級のプロに一撃でやられたくはない。初めての風俗、この夏、最高の思い出に刻みたい。まず僕が始めたことはネット検索。情報社会の今、予備知識もなく戦いに行くなんて考えられない。様々なトラップを潜り抜け、辿り着いたのが津田沼のエロエステでした。
丁寧なHPや口コミも確認して期待を胸に戦地に赴いたのであります。部屋で待ちうける僕の元にやってきてくれたのは若くて綺麗な女性でした。冒険の初心者である僕を導く様に優しく手ほどきしてくれます。全裸にさせられ聖水の時間(シャワータイム)
ベッドに誘なわれヒーリングのオイルマッサージ。ホイミとベホイミとケアルガを同時にかけられたような癒しの効果を感じる。うとうとしている僕が気つくと、女性はオッパイを晒した下着姿になっていた。突然訪れた強制バトル!脳内に響き渡るバトルミュージック!
女性からの先制攻撃が繰り出された。乳首舐めからの顔面騎乗にエクセレントな手コキ。・・・終わった。なすすべなく僕は敗れた。
だが、これでは終われない。もう一度、津田沼のエロエステに行きますか?⇒はい。⇒いいえ。選択はもう決まっている。