自然の摂理。
自然の摂理。
※写真は「ゆり」
地方から単身赴任。今年で32才になるサラリーマン。今年で結婚3年目だ。昨日、津田沼のデリヘルを呼んだ。月に数回、家族の元に帰れることを励みに日々の仕事を頑張っている。
妻以外の特定の女性と浮気をしたことはない。結婚する前、付き合っていたころからだ。友人からはマジメ君やら、面白味がないなどと揶揄されることもあるが私は一向にかまわない。人を愛し、愛されるとはそうであるべきだと思っているからだ。
しかし。風俗だけは違う。風俗だけは違うのだ。これは、決して言い訳などではない。何故なら男に生まれた以上、性欲という、宇宙の摂理に逆らえない、絶対的法則があるからだ。
真の愛とはなにか?神が雄に与えた試練ともいうべき永遠のテーマなのかもしれない。その難問も解決する手立て、それが津田沼のデリヘルだったのだ。正直に話そう。津田沼のデリヘルを呼んだのは、初めてではない。数回、いや、数十回以上だ。
だが、私はそれを恥じない。浮気でもない。あくまでも性欲を吐き出すための当たり前の行為だけなのである。かつ、私が利用する津田沼のデリヘルは回春マッサージであり、仕事でクタクタになっている私の身体までも癒してくれるのである。
確かに若くて可愛い子が、露わにもオッパイを放り出す。いや、いいよ?と私が言ってもオッパイを見せてくれる(断じてそんなことは言わないが)若くて、ハリのある、乳。たまらない。本当にたまらない。だがこれもプレイの一環なのだからしかたがない。私がいかにして魂の解放に導かれるか、いずれまたお話したいと思う。