ねだるな、勝ち取れ!!
※写真は「ゆず」
単身赴任から3年、今ではライフワークの一つとなっているのが津田沼の回春マッサージだ。私が初めて風俗というものを体験したのは18歳の頃である。初めて入社した会社での初めての納会後の席でのことだった。まだ10代と若かった私に上司や先輩が酔った勢いも手伝ったのか入社祝いだと言って、風俗に連れて行ってくれたのだ。
そこはなんとソープというキングオブ風俗店だったのである。今でこそ津田沼の回春マッサージを常連客として通い詰めている私だが、当時は若干18歳、青い春、真っ盛りの頃である。
初めての風俗、年上の綺麗なお姉様、金色に輝く黄金の椅子、なによりその独特の雰囲気に圧倒され、ビビってたじろいだものだ。そう、あくまでも男らしく振舞ってはいたものの、ボブ・サップよろしく見事なチキンハートであったのである。恥ずかしさと緊張で終わってしまった初体験。
あれから幾度もの死闘を乗り越え、辿り着いた境地が津田沼の回春マッサージだ。その素晴らしさは若くて可愛い女の子が全裸に近い恰好で密着したマッサージをしてくれることに限る。津田沼にいる女性達はソフトサービスということもあり、素人の普通感覚のイイ子たちばかりいるのである。
ここでひとつ訂正しよう。先程は綺麗なお姉様と虚勢を張ってしまったが、実は違う。初体験のソープ、それは百戦錬磨のBBA、ババアだったのだ。自分のかあちゃんより遙かに年上のババア、必敗は逃れられない運命だった。あの衝撃の初対戦の敗北の味をしっているからこそ、自信をもってオススメできるのだ。